宅ドリル便とは?
国家試験過去問題からジャンル等の設定をして簡単に問題を作成できる資格試験対策用学習支援システムです。作成した問題はワードファイルに出力してプリントアウトしたり、学生のスマホに配信することができます。国試対策の他、宿題の作成、定期テストや小テストの問題作成等、授業の補完ツールとしてもご活用いただけます。
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※『カコモさん for 柔整』はスマホ配信機能をつけて名称も新たに『宅ドリル便 for 柔整』としてバージョンアップしました。『カコモさん for 柔整』の機能は全て『宅ドリル便』に引き継がれています。
宅ドリル便のココがポイント!
①膨大な問題データから問題を作成することができる
第18回~第24回の7年分の過去問題を完全収録。さらに4択問題を1問1答形式に変換した○×問題も収録。合計8,000問以上の問題データから問題を作成できます。
全ての作業はマウスクリックで完了。最短2クリックで問題が作成できます。
(25回問題は2017年夏頃に追加の予定です)
②さまざまな条件設定で問題をワードファイルに出力できる
ジャンルや難易度等、色々な条件で問題を作成できます。もちろん図や写真もレイアウトされた状態でワード出力できます。ワードファイルですから、問題文の追加修正等の編集作業も簡単です。PDFファイルで出力可能です。
③2017年版 新機能!作成した問題を学生の持つスマホへ定期的に配信できる
作成した問題を日時や問題数を決めて定期的に自動配信することができます。
(※有料オプション。柔整は2017年夏サービス開始予定。『宅ドリル便』スマホ配信機能の詳細はこちら)
ソフトの特徴
①さまざまな条件設定から問題が作成できます。問題の出題順や選択肢をランダムにすることもできます。
【主な設定可能項目】
主ジャンル・副ジャンル、難易度、必修問題、画像問題、英語カタカナ問題、4択・マルバツ問題、語彙入力での選択、抽出問題数
②問題をドラッグ&ドロップするだけで、別の問題に差し替えたり、削除することも簡単にできます。
③画像もレイアウトされた状態でワードファイルに書き出しされます。解答は別途PDFファイルで出力されます。
④《2017年版新機能!》抽出した問題を学生の持つスマホへ配信することができます。配信後の学生の成績や復習状況は、教員専用の管理画面から確認できます。
(※有料オプション。柔整は2017年夏サービス開始予定。『宅ドリル便』スマホ配信機能の詳細はこちら)
詳細なジャンル設定
本ソフトウェアで利用可能なジャンル設定は以下の通りです。(2017年4月現在)
主ジャンル | 副ジャンル |
解剖学 | 人体解剖学概説 |
運動器系 | |
脈管系(循環器系) | |
消化器系 | |
呼吸器系 | |
泌尿器系 | |
生殖器系 | |
内分泌器系 | |
神経系 | |
感覚器系 | |
体表解剖 | |
生理学 | 総論 |
血液 | |
循環 | |
呼吸 | |
栄養と代謝 | |
消化と吸収 | |
体温とその調節 | |
尿の生成と排泄 | |
内分泌 | |
骨の生理 | |
神経 | |
筋肉の機能 | |
感覚の生理 | |
生殖 | |
運動学 | 運動学総論 |
運動器の構造と機能 | |
運動の発現と制御 | |
頭・頸部、四肢と体幹の運動 | |
姿勢 | |
運動発達 | |
歩行 | |
病理学 | 病理学の意義 |
疾病の一般 | |
病因 | |
退行性病変 | |
循環障害 | |
進行性病変 | |
炎症 | |
免疫異常・アレルギー | |
腫瘍 | |
先天異常 | |
衛生学・公衆衛生学 | 衛生学ならびに公衆衛生学の意義 |
公衆衛生 | |
感染症 | |
消毒 | |
環境衛生 | |
関係法規 | 柔道整復師法 |
関係法規 | |
一般臨床医学 | 診察概論 |
診察各論 | |
検査法 | |
主要な疾患 | |
外科学概論 | 損傷 |
炎症 | |
外科的感染症 | |
腫瘍 | |
ショック | |
失血と輸血・輸液 | |
滅菌法と消毒法 | |
手術 | |
麻酔 | |
移植 | |
止血 | |
ショック対策(救急法) | |
蘇生法(救急法) | |
頭部・顔面部外傷(救急法) | |
意識障害(救急法) | |
けいれん(救急法) | |
脳卒中(救急法) | |
脊柱損傷(救急法) | |
胸部外傷(救急法) | |
腹部外傷(救急法) | |
整形外科学 | 総論・診断法と検査法 |
総論・治療概論 | |
総論・救急外傷 | |
総論・骨、関節、靭帯の外傷 | |
総論・末梢神経損傷 | |
総論・脊柱、脊髄損傷 | |
総論・筋、腱損傷(四肢) | |
総論・スポーツ外傷と障害 | |
各論・先天性骨系統疾患および奇形症候群 | |
各論・汎発性骨疾患 | |
各論・神経および筋の疾患 | |
各論・感染性軟部組織・関節疾患 | |
各論・非感染性軟部組織・関節疾患 | |
各論・骨端症 | |
各論・骨軟部腫瘍(骨腫瘍) | |
各論・骨軟部腫瘍(軟部腫瘍) | |
各論・骨軟部腫瘍(腫瘍類似疾患) | |
各論・一般外傷・障害(脊椎・脊髄) | |
各論・一般外傷・障害(頭頸部) | |
各論・一般外傷・障害(体幹) | |
各論・一般外傷・障害(上肢帯・上肢) | |
各論・一般外傷・障害(下肢帯・下肢) | |
リハビリテーション医学 | 概論 |
障害 | |
評価 | |
治療 | |
治療各論 | |
柔道整復理論 | 総論・骨折 |
総論・脱臼 | |
総論・打撲 | |
総論・捻挫 | |
総論・軟部組織損傷 | |
総論・評価 | |
総論・治療法 | |
総論・指導管理 | |
各論・骨折(頭部・体幹) | |
各論・骨折(上肢) | |
各論・骨折(下肢) | |
各論・脱臼(頭部・体幹) | |
各論・脱臼(上肢) | |
各論・脱臼(下肢) | |
各論・軟部組織損傷(頭部・体幹) | |
各論・軟部組織損傷(上肢) | |
各論・軟部組織損傷(下肢) |